給食での牛乳紙パックのリサイクルについて

 4月から県下の小中学校で給食の牛乳が瓶から紙パックにかわっています。各生徒がお盆の上で紙パックを開き、かごに入れ、当番さんがすすいでくれています。(ビニール手袋着用、洗剤使用)洗った後は、教室前の机の上で乾かして、翌日以降に、校務担当(シルバー人材センター派遣の職員)の方に回収の協力をいただいております。